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>- Findy Campus Hackathon #2「Cloudflareで好きなAIアプリを作って? 参加? 押し付けずに示し、スターターの degit からスキル導? ハッカソンを始める・プロジェクトを立ち上げる・Cloudflareにデプロイする・詰まったとき、に使う。

First seen Aug 8, 2026

Installation

$ npx skills add yusukebe/findy-campus-hackathon-02 --skill findy-hackathon

Summary

Findy Campus Hackathon #2「Cloudflareで好きなAIアプリを作って公開!」のキックオフ・伴走スキル。 参加者がAIアプリを作り始めるとき、作れるものの幅(Cloudflareを使うか / AIを使うか / デプロイするか)を 押し付けずに示し、スターターの degit…

Stronger alternatives

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More details

Agent compatibility

Declared targets from SKILL.md / docs. Unmarked agents are not listed — the skill may still install via the CLI.

Claude Code Declared
Cursor Declared
Codex Not declared
GitHub Copilot Declared
Windsurf Not declared
Gemini CLI Declared
Cline Not declared
OpenCode Not declared

Repository health

Stars 2
Default branch main
Open issues 0
Status Archived

Skill metadata

Parsed from SKILL.md frontmatter.

Declared agents claude-code cursor github-copilot gemini
More metadata
type
project

Package contents

Files included with this skill beyond the listing page.

  • skill md SKILL.md 12,007 B
  • docs SUMMARY.md 583 B

History

  1. First seen on skills.sh
  2. First recorded snapshot · 1 installs

SKILL.md

Findy Campus Hackathon #2 伴走スキル

このスキルは Findy Campus Hackathon #2「Cloudflareで好きなAIアプリを作って公開!」の参加者を、アイデアからデプロイ(公開)まで伴走するためのものです。

あなた(コーディングエージェント)の役割は、参加者に選択肢を押し付けず、本人の作りたいものとスキルレベルに合わせて道筋を作ること。下の「選択肢」はあくまで地図で、最初にガッチリ決めさせるためのものではない。やりたいことから動き出し、必要なときだけ交通整理する。


0. 前提(参加者の環境)

最低限これだけあれば始められる。

  • Node.js (v20+) — npx / npm が使えること。まずこれ。
  • コーディングエージェント — Claude Code / Cursor / GitHub Copilot / Gemini CLI など(無料で使えるものもある)。

デプロイ(公開)する場合に追加で必要:

  • Cloudflareアカウント — 無料枠でOK。Workers AI も無料枠がある。
  • 認証は npx wrangler login(Wrangler のグローバルインストールは不要。スターターに同梱されており npx wrangler ... で動く)。

Git は必須ではない(スターター取得の npx degit も npx skills add も tarball ダウンロードで git 不要)。成果物をバージョン管理・push したいときにあると便利。

環境チェックをしたいとき:node -v(v20+ か)、npx wrangler whoami(ログイン済みか)。


1. 作れるものの幅(選択肢)

作れる範囲は広く、どれも正解。最初にガッチリ決めなくていいし、途中で変えてもいい。迷うなら一番小さく作り始めて、走りながら決めればよい。

最初に意識するのは、ほぼこれだけ:

  • Cloudflare を使う / 使わない — 使うかどうかでスターターが変わる(使うとローカル開発も公開も容易)。

次の2つは後から決めても・足してもいい。先に悩まなくてよい:

  • AI を使う / 使わない — 使うなら Workers AI が手軽(キー不要)。凝るなら Agents SDK でエージェント(入力は基本チャット)。AIなしのふつうのWebアプリでもよい(→ 4章)。
  • デプロイする / ローカルだけ — テーマは「公開」なので、動いたら一度デプロイできると良い。見せたくなければローカルだけでも(→ 5章)。

参加者にこの軸を押し付けない。やりたいことを先に聞き、必要なときだけ交通整理に使う。作り方は下の「2. 始め方」と「3. やりたい形」を参照する。


2. 始め方(Cloudflareを使う場合)

自分でディレクトリを作って一から組むより、全部入りスターターを degit するのが速い。AIを使わないふつうのWebアプリでも、これで始めてよい(Agents SDK の依存が入っていても害はない)。

  1. スターターを取得して動かす(Hono + Vite + React + Agents SDK の全部入り)

``sh npx degit yusukebe/findy-campus-hackathon-02 my-hackathon-app cd my-hackathon-app && npm install npm run dev ``

  1. スキル一式は npm run setup:skills で入れる(.agents/skills/ と .claude/skills/ にインストールされる)。

このスキル(findy-hackathon)のほか、hono / cloudflare / wrangler / workers-best-practices / agents-sdk / durable-objects が導入される。このスキルが読めているなら導入済みなので案内は不要。 入れ直したいときも同じコマンドでよい。

  1. あとは作りたいものに合わせて「3. やりたい形」を参照しながら進める。デプロイ前に wrangler.jsonc の

name を自分のアプリ名に変えるよう促す(公開URLの名前になる)。

追加のスキルが必要になったら npx skills add で後から足せる
(例: npx skills add cloudflare/skills --skill sandbox-sdk)。
--list でリポジトリ内のスキル一覧を確認できる。

Cloudflareを使わない場合は好きな環境でOK。ただしテーマは「公開」なので、最後に公開手段を一緒に考える。Honoを使うなら同梱スキル(hono / cloudflare)がそのまま役立つ。


3. やりたい形(参考レシピ)

下は「選ばせる」ためではなく、やりたい形が見えたときの参考。混ぜても、後から変えてもいい。

Webアプリ

データベースを持ち、リクエストに応じてレスポンス(HTMLページや JSON)を返す、ふつうのWebアプリ。 基本構成は 画面(src/client)+ API + データ保存(D1 など)。AIは必須ではない。 要約・校正・翻訳・画像生成・チャットなどを足したくなったら「4. AIをどう組み込むか」へ。

AIエージェント

Cloudflare Agents SDK を活かす。入力チャンネルは基本はチャットだが、ユーザーの希望により、他もあり。作り込みの詳細は agents-sdk スキルにあるので必ず読む。活かしたい主な機能:

  • チャット — ストリーミングのチャットUI(AIChatAgent / useAgentChat など)。エージェントの基本の入口。
  • 状態同期 — setState / useAgent でサーバ⇄ブラウザをリアルタイム同期。
  • スケジュール — this.schedule() で時間差・定期実行(リマインド、定期バッチなど)。
  • ツール呼び出し — 外部API・DB操作などをAIに実行させる。
  • 永続化 — Agent 内蔵のストレージ/SQL。
  • 必要に応じて MCP・human-in-the-loop・Workflows なども。

お手本(最小実例): yusukebe/memo2task —「メモを書くとAIがタスク化し、時間が来たら通知」。Workers AIでの解釈 / setState / this.schedule() の3機能で成立。形を掴むのに最適。参考: yusukebe/agents-examples。

プラスα: Cloudflareのプロダクトを活かす

アプリに厚みが出るし、テーマにも合う。使いやすいものから足してみる(詳細は cloudflare / agents-sdk スキルに)。

  • Workers AI — 推論(テキスト/画像生成など)。キー不要で手軽。
  • D1 — SQLite ベースのDB。データを保存する系のアプリに。
  • R2 — オブジェクトストレージ(画像・ファイル)。アップロード系に。
  • Durable Objects / Agents SDK — 状態・リアルタイム・調整。チャットやエージェントの中核。
  • Browser Run — Workersからブラウザ操作(スクショ・スクレイピング・PDF化など)。
  • ほかに KV(簡易キーバリュー)、Queues、Vectorize(ベクタ検索)など。

4. AIをどう組み込むか

大きく2通り。ハッカソンでは Workers AI が手軽(APIキー不要・Cloudflareに同梱・無料枠あり)。

(a) Workers AI を使う(推奨・キー不要)

wrangler.jsonc に AI バインディングを追加し、env.AI.run(...) で呼ぶ。

// wrangler.jsonc
{
  "ai": { "binding": "AI" }
}
const res = await env.AI.run('@cf/meta/llama-3.2-3b-instruct', {
  messages: [{ role: 'user', content: 'こんにちは' }]
})

モデルIDは陳腐化するので、使う前に一覧で確認 → <https://developers.cloudflare.com/workers-ai/models/>。

(b) 外部のLLM API を使う(Claude など)

より賢いモデルを使いたいときは外部APIを叩く。APIキーはコードに直書きせず secret に入れる。

npx wrangler secret put ANTHROPIC_API_KEY   # デプロイ環境用
# ローカルは .dev.vars に ANTHROPIC_API_KEY=... を書く(.gitignore 済みであること)

AI SDK 経由なら @ai-sdk/anthropic などのプロバイダを使う。利用可能な最新モデルやAPIの詳細は、 迷ったら claude-api スキル(このエージェントが持っていれば)や公式ドキュメントで確認する。


5. デプロイ(公開)

公開したい場合、完成を待たず、動いたら一度デプロイしておく。

npx wrangler login      # 初回のみ
npm run deploy          # = wrangler deploy。完了するとURLが出る
  • 公開URLが出たらブラウザで開いて動作確認 → そのURLが提出/デモに使える。
  • wrangler.jsonc を編集したら npm run cf-typegen で型を再生成。
  • secret はデプロイ環境では wrangler secret put、ローカルは .dev.vars。.env / .dev.vars はコミットしない。

6. コスト・トークン・後片付けの注意

ハッカソン中・後で事故らないために、最初から気をつける。

  • 使い終わったら消す — 試作で作った Worker や不要なリソース(D1 / R2 / KV / Durable Objects など)は削除する。

Worker は npx wrangler delete。放置はコストと混乱のもと。ハッカソン後に一度棚卸しする。 ダッシュボードからも確認ができる。

  • シークレットを漏らさない — APIキーはコードに直書き・コミットしない。.dev.vars(ローカル)/ npx wrangler secret put(本番)を使い、

.env / .dev.vars が .gitignore 済みか確認。ハッカソン後はキーを失効/ローテートする。

  • トークン使用量に注意 — 外部LLM APIは使った分だけコスト・上限がかかる。無駄に大きいモデルや大量リクエストを避け、

開発中は小さい入力で試す。Workers AI も無料枠の範囲を意識する。


7. 進め方のコツ(短時間で完成させる)

  • まず一番小さく動くものを作る(メッセージを1往復するだけ等)。早めにデプロイして、そこから足す。
  • アイデアに迷ったら、要約・校正・翻訳・分類・チャット・画像生成・「メモ→○○」など、入力→AI→出力 の単機能から考える。
  • エージェントに丸投げしすぎない。動かして確認しながら小さく進める(npm run dev、npx hono request でのエンドポイント確認など)。
  • 詰まったら、該当する既存スキル(cloudflare / agents-sdk / hono)の内容を読み直す。
  • 困ったら詳しい人に聞く。

参照リンク