smithery/k2works

analyzing-operation

運用フロー、監視設計、バックアップ、障害対応、変更管理の運用要件を定義。「運用要件を定義したい」「監視設計をしたい」「障害対応手順を作りたい」「バックアップ方針を決めたい」「運用フローを整理したい」といった場面で発動する。運用要件を事前に設計することで、本番稼働後の「運用できない」問題を防ぐ。

Installation

$ npx skills add smithery/k2works --skill analyzing-operation

Summary

運用フロー、監視設計、バックアップ、障害対応、変更管理の運用要件を定義。「運用要件を定義したい」「監視設計をしたい」「障害対応手順を作りたい」「バックアップ方針を決めたい」「運用フローを整理したい」といった場面で発動する。運用要件を事前に設計することで、本番稼働後の「運用できない」問題を防ぐ。

Similar popular skills

Related neighbors and high-traction skills in the same topics — useful to compare before installing.

Also in this package

Other skills from smithery/k2works.

npx skills add smithery/k2works

Browse all from smithery/k2works

More details

Agent compatibility

Declared targets from SKILL.md / docs. Unmarked agents are not listed — the skill may still install via the CLI.

Claude Code Not declared
Cursor Not declared
Codex Not declared
GitHub Copilot Not declared
Windsurf Not declared
Gemini CLI Not declared
Cline Not declared
OpenCode Not declared

Package contents

Files included with this skill beyond the listing page.

  • skill md SKILL.md 5,612 B
  • docs SUMMARY.md 165 B

History

  1. First recorded snapshot · 0 installs

SKILL.md

運用要件定義

運用フロー、監視、バックアップ、障害対応、変更管理の運用要件を定義する。

運用はシステムのライフサイクルの中で最も長い期間を占める。開発時に運用を考慮しないと、リリース後に「監視がない」「復旧手順がない」「変更のたびにダウンタイムが発生する」といった問題が噴出する。運用設計は「作った後どう維持するか」を先に決める活動。

参照ドキュメントとテンプレート

種類 パス 備考
ガイド @docs/reference/運用要件定義ガイド.md 運用要件定義の進め方詳細
テンプレート @docs/template/設計.md 編集禁止。コピーして使用する
入力 @docs/requirements/requirements_definition.md 要件定義
入力 @docs/design/architecture_infrastructure.md インフラストラクチャアーキテクチャ
入力 @docs/design/non_functional.md 非機能要件定義
成果物 docs/design/operation.md 運用要件定義

運用フロー設計

定常運用を自動化前提で設計する。手動運用が多いほど人的ミスのリスクが上がる。

  • 日次運用: ログローテーション、バッチ処理、ヘルスチェックなど
  • 月次運用: セキュリティパッチ適用、容量管理、レポート生成など
  • 年次運用: ライセンス更新、DR テスト、監査対応など

監視設計

SLA/SLO を満たすために必要な監視を設計する。アラート疲れを防ぐため、本当に対応が必要なアラートのみを設定せよ。

  • 監視項目の定義: CPU、メモリ、ディスク、レスポンスタイム、エラー率など
  • アラート閾値の設定: Warning/Critical の閾値を非機能要件の数値に基づいて設定する
  • エスカレーションフロー: アラート重要度に応じた通知先と対応フローを定義する

バックアップ設計

RPO(データ復旧時点)を満たすバックアップ方式を設計する。リストア手順のテストまでがバックアップ設計。

  • バックアップ方式: フルバックアップ/差分バックアップ/増分バックアップの組み合わせを決定する
  • バックアップスケジュール: RPO に基づいた頻度を設定する
  • リストア手順: 復旧手順を文書化し、定期的にテストする

障害対応設計

RTO(障害復旧時間)を満たす復旧手順を設計する。障害時にゼロから考えるのは最悪のパターン。

  • 障害検知方法: 自動検知の仕組みとその精度を定義する
  • 復旧手順: 障害パターンごとの復旧手順を事前に文書化する
  • 連絡体制: オンコール体制とエスカレーションパスを定義する

変更管理設計

本番環境への変更を安全に行うための手順を設計する。ロールバック手順がないリリースは許可するな。

  • リリース手順: デプロイの自動化手順を定義する
  • ロールバック手順: 問題発生時の切り戻し手順を事前に準備する
  • 変更承認フロー: 変更の影響範囲に応じた承認プロセスを定義する

作成の進め方

  1. 入力ドキュメント(非機能要件、インフラアーキテクチャ)を確認する
  2. @docs/reference/運用要件定義ガイド.md を読み込む
  3. 運用フロー→監視→バックアップ→障害対応→変更管理の順に設計する
  4. docs/design/operation.md として出力する

途中から再開する場合

既存の docs/design/operation.md がある場合は、まずその内容を確認する。不足している運用領域や更新が必要な手順のみを修正する。

Example:

ユーザー: 「監視設計はできた。障害対応手順を作りたい」
回答: 既存の operation.md の監視設計を確認し、
      監視で検知されるアラートに対応する障害対応手順を設計する。
      障害パターンの分類→復旧手順→連絡体制の順で作成する。

注意事項

  • 非機能要件とインフラアーキテクチャが完了していることが前提。未完了でも進めて構わない
  • 運用手順は自動化を前提に設計する。IaC(Infrastructure as Code)を活用し、手動手順を最小化せよ
  • リストア手順とロールバック手順は必ずテスト可能な形で文書化する
  • タスク項目(リスト)の前には空行を入れる(Markdown Lint 準拠)

関連スキル

  • orchestrating-analysis — 分析フェーズ全体のワークフロー案内
  • analyzing-non-functional — 前段の非機能要件定義(SLA/SLO が入力)
  • analyzing-architecture — インフラアーキテクチャが運用設計の基盤
  • managing-operations — 開発フェーズでの実際の環境構築・デプロイ