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steering

作業指示毎の作業計画、タスクリストをドキュメントに記録するためのスキル。ユーザーからの指示をトリガーとした作業計画時、実?

First seen Mar 8, 2026

Installation

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More details

Agent compatibility

Declared targets from SKILL.md / docs. Unmarked agents are not listed — the skill may still install via the CLI.

Claude Code Declared
Cursor Not declared
Codex Not declared
GitHub Copilot Not declared
Windsurf Not declared
Gemini CLI Not declared
Cline Not declared
OpenCode Not declared

Skill metadata

Parsed from SKILL.md frontmatter.

Allowed toolsRead, Write
Declared agents claude-code

Package contents

Files included with this skill beyond the listing page.

  • skill md SKILL.md 13,502 B
  • docs SUMMARY.md 232 B

History

  1. First seen on skills.sh
  2. First recorded snapshot · 7 installs

SKILL.md

Steering スキル

ステアリングファイル(.steering/)に基づいた実装を支援し、tasklist.mdの進捗管理を確実に行うスキルです。

スキルの目的

  • ステアリングファイル(requirements.md, design.md, tasklist.md)の作成支援
  • tasklist.mdに基づいた段階的な実装管理
  • 進捗の自動追跡とtasklist.md更新の強制
  • 実装完了後の振り返り記録

使用タイミング

このスキルは以下のタイミングで使用してください:

  1. 作業計画時: ステアリングファイルを作成する時
  2. 実装時: tasklist.mdに従って実装する時
  3. 検証時: 実装完了後の振り返りを記録する時

モード1: ステアリングファイル作成

目的

新しい機能や変更のためのステアリングファイルを作成します。

手順

  1. ステアリングディレクトリの確認

`` 現在の日付を取得し、.steering/[YYYYMMDD]-[機能名]/ の形式でディレクトリを作成 ``

  1. 永続ドキュメントの確認

- docs/product-requirements.md - docs/functional-design.md - docs/architecture.md - docs/repository-structure.md - docs/development-guidelines.md

これらを読んで、プロジェクトの方針を理解する

  1. テンプレートからファイル作成

以下のテンプレートを読み込み、プレースホルダーを具体的な内容に置き換えてファイルを作成:

- .claude/skills/steering/templates/requirements.md.steering/[日付]-[機能名]/requirements.md - .claude/skills/steering/templates/design.md.steering/[日付]-[機能名]/design.md - .claude/skills/steering/templates/tasklist.md.steering/[日付]-[機能名]/tasklist.md

  1. tasklist.mdの詳細化

requirements.mdとdesign.mdに基づいて、tasklist.mdを詳細化: - 各フェーズのタスクを具体的に記述 - サブタスクも明確に - 実装の順序を明記

モード2: 実装(最重要)

目的

tasklist.mdに従って実装を進め、進捗を確実にドキュメントに記録します。

🚨 重要な原則

MUST(必須):

  • tasklist.mdを常に開いた状態で実装
  • タスク開始時に必ずEditツールで[ ][x]に更新
  • タスク完了時に必ずEditツールで完了を記録
  • tasklist.mdの全タスクが完了するまで作業を継続する
  • NEVER: tasklist.mdを更新せずに次のタスクに進まない

NEVER(禁止):

  • tasklist.mdを見ずに実装を進める
  • TodoWriteツールだけで進捗管理する(TodoWriteは補助、tasklist.mdが正式)
  • 複数タスクをまとめて更新する(リアルタイムに更新する)
  • 「時間の都合により」「別タスクとして実施予定」などの理由でタスクをスキップする
  • 未完了タスク([ ])を残したまま作業を終了する

🚨 タスク完全完了の原則

絶対に守るべきルール:

  1. tasklist.mdの全タスクが完了するまで作業を継続すること

- 全てのタスクが[x]になるまで実装を継続 - 「時間がかかりすぎる」「難しい」などの理由でスキップしない - 未完了タスクがある状態で振り返りを書かない

  1. タスクスキップは原則禁止

- 「時間の都合により別タスクとして実施予定」は禁止 - 「実装が複雑すぎるため後回し」は禁止 - 「難しいから後で」「テストが面倒」などの理由は禁止 - スキップが許可されるのは技術的な理由のみ(下記参照)

  1. タスクが大きすぎる場合の対処法

- タスクを小さなサブタスクに分割する - 分割したサブタスクをtasklist.mdに追加 - サブタスクを1つずつ完了させる

  1. 技術的な理由でタスクが不要になった場合のみスキップ許可

以下の技術的理由に該当する場合のみスキップ可能: - 実装方針の変更により、機能自体が不要になった - アーキテクチャ変更により、別の実装方法に置き換わった - 依存関係の変更により、タスクが実行不可能になった - 上位の設計変更により、このタスクが無意味になった

スキップ手順: - tasklist.mdに技術的な理由を明記してスキップマークを付ける - 例: - [x] タスク名(実装方針変更により不要: アーキテクチャをXからYに変更したため、このレイヤーが不要になった) - 振り返りセクションに変更理由を詳細に記録

  1. 未完了タスクが残っている場合のNG例

``markdown ## 実装後の振り返り 実装しなかったタスク: - テストの実装(時間の都合により別タスクとして実施予定) ❌ 絶対にダメ ``

  1. 正しい完了の形

- 全タスクが[x] - 振り返りセクションに「実装しなかったタスク」の記述がない - 実装方針の変更があれば、その理由が明記されている

実装フロー

ステップ1: tasklist.mdを読み込む

Read('.steering/[日付]-[機能名]/tasklist.md')

全体のタスク構造を把握し、次に着手すべきタスクを特定する。

ステップ2: TodoWriteでタスク管理開始

tasklist.mdの内容に基づいてTodoWriteツールでタスクリストを作成:

  • これはClaude Code内部の補助的なメモ
  • tasklist.mdこそが正式なドキュメント

ステップ3: タスクループ(各タスクで繰り返す)

3-1. 次のタスクを確認

tasklist.mdを読み、次の未完了タスク(`[ ]`)を特定

3-2. タスク開始をtasklist.mdに記録(必須)

Editツールを使って、tasklist.mdの該当行を`[ ]`→`[x]`に更新

例:
old_string: "- [ ] StorageServiceを実装"
new_string: "- [x] StorageServiceを実装"

重要: Editツールを実行した直後に、更新が成功したことを確認する。

3-3. TodoWriteでもステータス更新

TodoWriteツールで該当タスクを"in_progress"に変更

3-4. 実装を実行

開発ガイドライン(docs/development-guidelines.md)に従って実装

3-5. タスク完了をtasklist.mdに記録(必須)

実装完了後、必ずEditツールでtasklist.mdを更新して完了を記録

サブタスクがある場合はサブタスクも個別に更新する

3-6. TodoWriteでもステータス更新

TodoWriteツールで該当タスクを"completed"に変更

3-7. 次のタスクへ

ステップ3-1に戻る

ステップ4: フェーズ完了時の確認

各フェーズ(例: フェーズ1、フェーズ2)が完了したら:

  1. tasklist.mdを読み込んで進捗確認

`` Read('.steering/[日付]-[機能名]/tasklist.md') ``

  1. 完了したタスクを確認

- すべてのタスクが[x]になっているか - 見落としたタスクがないか

  1. ユーザーに報告

`` 「フェーズ1が完了しました。tasklist.mdの進捗を確認してください。」 ``

ステップ4.5: 全タスク完了チェック(必須)

全フェーズの実装完了後、振り返りを書く前に必ず実行:

  1. tasklist.mdを読み込む

`` Read('.steering/[日付]-[機能名]/tasklist.md') ``

  1. 未完了タスク([ ])がないか確認

- 全てのタスクが[x]になっているか? - 1つでも[ ]が残っていないか?

  1. 未完了タスクが見つかった場合

❌ やってはいけないこと: - 「時間の都合により別タスクとして実施予定」と振り返りに書く - 未完了タスクを無視して次のステップに進む

✅ 正しい対処法:

パターンA: タスクを実装する `` ステップ3(タスクループ)に戻り、未完了タスクを実装する ``

パターンB: タスクが大きすぎる場合 `` 1. タスクを小さなサブタスクに分割 2. tasklist.mdに分割したサブタスクを追加 3. サブタスクを1つずつ完了させる ``

パターンC: 技術的な理由でタスクが不要になった場合のみ

以下の技術的理由に該当する場合のみスキップ可能: - 実装方針の変更により、機能自体が不要になった - アーキテクチャ変更により、別の実装方法に置き換わった - 依存関係の変更により、タスクが実行不可能になった

スキップ手順: `` 1. tasklist.mdに技術的な理由を明記: 「- [x] タスク名(実装方針変更により不要: 具体的な技術的理由を詳細に記述)」 2. 振り返りセクションに変更理由を詳細に記録 3. なぜこのタスクが不要になったのか、何に置き換わったのかを明確に記述 ``

  1. 全タスク完了を確認できた場合のみ次へ

`` 全てのタスクが[x]になっていることを確認してからステップ5へ進む ``

ステップ5: 全タスク完了後

  1. 最終確認

`` Read('.steering/[日付]-[機能名]/tasklist.md') ``

すべてのタスクが[x]になっていることを確認

  1. 振り返りセクションに記録

`` Editツールでtasklist.mdの「実装後の振り返り」セクションを更新: - 実装完了日 - 計画と実績の差分 - 学んだこと - 次回への改善提案 ``

実装中のセルフチェック

5タスクごとに以下を確認:

  • tasklist.mdを最近更新したか?(最後の更新から5タスク以内)
  • 進捗がドキュメントに反映されているか?(Read toolで確認)
  • ユーザーがtasklist.mdを見て進捗が分かるか?

モード3: 振り返り

目的

実装完了後、tasklist.mdに振り返りを記録します。

手順

  1. tasklist.mdを読み込む

`` Read('.steering/[日付]-[機能名]/tasklist.md') ``

  1. 振り返り内容を作成

- 実装完了日 - 計画と実績の差分(計画と異なった点) - 学んだこと(技術的な学び、プロセス上の改善点) - 次回への改善提案

  1. Editツールで更新

`` tasklist.mdの「実装後の振り返り」セクションを更新 ``

  1. ユーザーに報告

`` 「振り返りをtasklist.mdに記録しました。内容を確認してください。」 ``

トラブルシューティング

tasklist.mdの更新を忘れた場合

もし実装中にtasklist.mdの更新を忘れていることに気づいたら:

  1. 即座に更新を実行

`` Read('.steering/[日付]-[機能名]/tasklist.md') 完了したタスクを特定し、すべてEditツールで[x]に更新 ``

  1. ユーザーに報告

`` 「tasklist.mdの更新が遅れていたため、現在の進捗を反映しました。」 ``

  1. 再発防止

- 次のタスクから確実に更新する - 5タスクごとのセルフチェックを徹底

tasklist.mdと実装の乖離

計画と実装が大きく異なる場合:

  1. tasklist.mdに注釈を追加

`` Editツールで該当タスクに注釈を追加: 「- [x] タスク名(実装方法を変更: 理由)」 ``

  1. 必要に応じて新しいタスクを追加

`` Editツールで新しいタスクを追加 ``

  1. design.mdも更新

`` 設計の変更が大きい場合はdesign.mdも更新 ``

チェックリスト(最重要)

実装前に必ず確認:

  • tasklist.mdを読み込んだか?
  • 次のタスクを特定したか?
  • タスク開始時にEditツールで更新したか?

実装後に必ず確認:

  • タスク完了時にEditツールで更新したか?
  • tasklist.mdの進捗を確認したか?
  • ユーザーが見て進捗が分かる状態か?

スキルの効果

このスキルを正しく使用すると:

  • ✅ tasklist.mdが常に最新の進捗を反映
  • ✅ ユーザーが進捗を一目で把握できる
  • ✅ ドキュメントと実装の乖離がなくなる
  • ✅ 振り返りが容易になり、次回の改善につながる
  • ✅ プロジェクト履歴として価値がある記録が残る

重要なリマインダー

🚨 このスキルの最も重要な役割は、tasklist.mdの進捗管理を確実に行うことです。

  • TodoWriteは揮発的なメモ(ユーザーには見えない)
  • tasklist.mdこそが永続的なドキュメント(ユーザーが見る)

実装中は常に「ユーザーがtasklist.mdを見たときに進捗が分かるか?」を自問してください。