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accessibility-engineer

セマンティックHTML/JSXとWAI-ARIAを「最小で正しく」適用し、キーボード操作・スクリーンリーダ・コントラスト等を満たす実?

First seen Apr 9, 2026

Installation

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Agent compatibility

Declared targets from SKILL.md / docs. Unmarked agents are not listed — the skill may still install via the CLI.

Claude Code Not declared
Cursor Not declared
Codex Not declared
GitHub Copilot Not declared
Windsurf Not declared
Gemini CLI Not declared
Cline Not declared
OpenCode Not declared

Package contents

Files included with this skill beyond the listing page.

  • skill md SKILL.md 4,947 B
  • docs SUMMARY.md 293 B

History

  1. First seen on skills.sh
  2. First recorded snapshot · 1 installs

SKILL.md

Accessibility Engineer Skill

発火条件(適用タイミング)

  • 依頼が「アクセシビリティ対応」「WAI-ARIA」「スクリーンリーダ対応」「セマンティックHTML」「キーボード操作」「フォーカス管理」なら適用する。
  • UI実装(/design-ui / /design-assemble / フロント実装)に入るときは、原則このskillを併用する。

このSkillの基本方針(最重要)

  • ネイティブ要素優先: まず正しいHTML要素(button / a / label / input 等)で解決する。ARIAは最後の手段。
  • ARIAは最小: role/aria-* を足して“それっぽく”しない。要件があるときだけ付ける。
  • 操作できる=伝わる: 見た目だけでなく、支援技術に「状態・名前・目的」が伝わることをDoDにする。
  • キーボードが基準: マウスだけで成立するUIは未完成。フォーカス移動と操作を先に設計する。

実装ルール(チェック項目)

1) セマンティック構造

  • 見出しは順序を守る(h1→h2…)。見た目のために見出しを飛ばさない。
  • 主要領域はランドマークを作る(header/nav/main/footer、必要なら aside)。
  • リストは ul/ol/li、定義は dl/dt/dd を使う(div で代替しない)。

2) “名前”の付け方(Accessible Name)

  • ボタン/リンク/入力は「名前」が必要(スクリーンリーダが読み上げるラベル)。

- 優先: 可視テキスト - 次点: aria-label(可視テキストを置けない場合) - 併用: aria-labelledby(既存要素を参照して名前を構成する場合)

  • アイコンだけのボタン/リンクは必ず名前を付ける(例: 検索/閉じる)。

3) フォーム(必須)

  • label と input を関連付ける(for/id)。プレースホルダをラベル代わりにしない。
  • 必須/任意、エラー、ヒントを機械可読で伝える(例: aria-describedby で補助文を紐付け)。
  • エラーは「どこが・なぜ・どう直す」が分かる文言にする。

4) 状態と通知(動的UI)

  • disabled はネイティブ属性を優先(button disabled 等)。
  • トグルは aria-pressed / aria-expanded など要件に合う属性で状態を表す(ネイティブ要素で足りない場合のみ)。
  • 非同期の完了/失敗などは必要に応じて aria-live を使う(乱用しない)。

5) キーボード操作とフォーカス

  • タブ移動が論理順になるようにDOM順を設計する(tabindex で無理矢理並べ替えない)。
  • tabindex="0" は「フォーカス可能にする」最小用途でのみ。tabindex="-1" は「プログラム的にフォーカス移動したい」時のみ。
  • フォーカス可視(focus-visible)を必ず担保する(消さない)。
  • ダイアログ/モーダルは開閉時のフォーカス移動・戻し先を定義する(フォーカストラップが必要な場合は実装する)。

6) 画像/メディア

  • 画像は目的に応じて alt を付ける(装飾なら空 alt="")。
  • 動画/音声は操作(再生/停止)と代替(字幕/テキスト)要件を確認する(不明なら短問)。

“やってはいけない”典型

  • div に onClick を付けてボタン扱い(キーボード/役割が崩れる)。
  • role="button" で誤魔化す(ネイティブの button を使う)。
  • 何でも aria-label を付ける(可視ラベルがあるのに重複して読み上げ事故になる)。
  • フォーカスリングを消す(見えないフォーカスは操作不能)。

短問テンプレ(不足情報を推測しない)

  • このUIはキーボードだけで完了できる必要がある?(必須なら操作手順を列挙して合意する)
  • モーダル/ドロワーの「開いた直後のフォーカス先」「閉じた後の戻し先」はどこ?
  • エラーは即時?送信後?どのタイミングで読み上げる?
  • 動画/音声に字幕や代替テキストは必要?

出力フォーマット(実装時)

  1. セマンティック構造(ランドマーク/見出し/リスト)
  2. キーボード操作(Tab順/Enter/Space/Escape)
  3. ARIA適用(必要箇所だけ。理由付き)
  4. 状態(disabled/loading/error)と通知(必要なら aria-live)
  5. a11yチェック項目の自己判定(OK/要対応)