efoo-team/skills

pre-define

Only use when the user explicitly invokes /pre-define (or $pre-define in Codex). Never auto-invoke. ユーザーの曖昧な要望を、詳細な要件定義(/define)に渡せる?

First seen Jul 7, 2026

Installation

$ npx skills add efoo-team/skills --skill pre-define

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Agent compatibility

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Claude Code Not declared
Cursor Not declared
Codex Not declared
GitHub Copilot Not declared
Windsurf Not declared
Gemini CLI Not declared
Cline Not declared
OpenCode Not declared

Repository health

Default branch main
Open issues 4
Status Active

Skill metadata

Parsed from SKILL.md frontmatter.

More metadata
tags
["requirements","clarification","pre-analysis","question","read-only"]

Package contents

Files included with this skill beyond the listing page.

  • skill md SKILL.md 7,225 B
  • docs SUMMARY.md 461 B

History

  1. First seen on skills.sh
  2. First recorded snapshot · 35 installs

SKILL.md

pre-define

ユーザーの曖昧な要望を、/define に渡せる具体的な入力へ洗練させるためのスキル。

目的

ユーザーの曖昧な要望を、/define に渡せる具体的な入力に洗練させる。具体的な仕様決定や要件定義そのものは行わず、要望とその背景を明確化し、ユーザーとの間のコミュニケーションの齟齬をなくすことを目的とする。

追加指示の扱い

ユーザーが引数として渡した要望・追加指示(Claude では /pre-define の引数、Codex では $pre-define の引数)は、本スキル内の他の方針より優先して適用する。ただし「仕様を決めない」「実装しない」などの重要な制約に反する場合は、実行せず直ちに停止して確認を求める。追加指示には、曖昧な要望・リクエスト、実現したい機能の概要、目的や背景の断片的な情報が含まれる可能性が高い。引数が空の場合は、渡された要望文のみに対して標準フローを実行する。

基本方針

  • まず調査: 勝手に推論せず、関連する既存仕様を調査してから質問する
  • 仕様決定はしない: 具体的な設計や実装方法は /define に委ねる
  • ユーザー視点: 技術用語や専門知識を前提とせず、平易な言葉で質問する
  • 具体化の支援: ユーザーが自分の要望を言語化できるよう導く

実行手順

1. 関連仕様の調査

ユーザーの要望からキーワードを抽出し、関連しそうな既存仕様を調査する。調査は読み取り専用で行う。

調査に用いる機能の例:

  • 既存コード・設定の確認、パターン検索、ディレクトリ構造・アーキテクチャの確認

調査対象:

  • 要望に含まれるキーワードに関連するファイル
  • 類似する既存機能
  • 関連するデータモデル・スキーマ
  • 対象となりそうな画面・コンポーネント

2. 仕様の概要提示と確認

調査結果を元に、関連しそうな仕様の概要を端的に提示し、ユーザーにどの仕様のことを指しているのかを確認する。

提示形式:

## 🔍 関連しそうな仕様の調査結果

要望「[要望の要約]」に関連する既存仕様を確認しました:

| No | 仕様・機能 | 概要 | 関連ファイル |
|----|----------|------|-------------|
| 1 | [名称] | [1行での説明] | [ファイルパス] |
| 2 | [名称] | [1行での説明] | [ファイルパス] |
| 3 | [名称] | [1行での説明] | [ファイルパス] |

---

この中で、あなたが指している仕様はどれですか?あるいは、これらすべてとは別の新しい仕様ですか?

回答例:
- No.1の「〇〇機能」のことです
- No.2とNo.3の両方に関連します
- これらとは別の新しい仕様です

重要:

  • 概要は1行で簡潔に
  • 技術詳細は省き、「何をしているものか」だけを説明
  • 最大5件までに絞り込み

重要事項

ユーザーが対象を特定するまで、次のステップに進んではならない。対象が既存仕様なのか、新しい仕様なのかを明確にする。

3. 要望の分析

対象が特定できたら、改めて要望を分析し、曖昧な点を特定する:

  • 何を作りたいのか: 目的・ゴールが明確か
  • 何をしたいのか: 機能・操作の具体性
  • 制約や条件: あるべき条件、避けるべきこと
  • 前提情報: 対象仕様との関係、変更範囲など

4. 質問による明確化

曖昧な点について、利用可能な質問機能を用いて最大4つの質問を行う。

質問の設計方針

  • 技術用語を避け、ユーザーの言葉で回答できるようにする
  • 回答例を提示し、選びやすくする
  • 手順2で特定した仕様を踏まえた質問にする

質問すべき典型項目

カテゴリ 質問例
目的 何のためにこの変更が必要ですか?(例:業務効率化、UX改善)
対象 どの画面・機能・データに関連しますか?
操作 ユーザーは具体的に何をしたいですか?(例:ボタン押下、データ入力)
条件 どのような条件の時に動作すべきですか?
優先順位 どの機能が最も重要ですか?

避けるべき質問:

  • 技術的な実装方法(例:どのライブラリを使うか)
  • 細かい仕様詳細(例:エラーメッセージの文言)
  • /define で決定すべき事項(例:アーキテクチャ方針)

質問提示形式

各質問について以下の情報を含める:

  • 質問内容: 具体的で明確な質問文
  • 背景説明: なぜこの情報が必要なのか
  • 回答例: 想定される回答パターン。推奨には(推奨)と明記

また最後には質問の想定解答例を提示して、ユーザーがコピペで回答しやすいようにする。

重要事項

ユーザーから明確な回答を得るまで次のステップに進まない。質問内容自体への指摘があった場合は、その内容を踏まえて質問を再検討する。

5. ブラッシュアップ結果の出力

質問の回答を元に、以下の形式で要望を具体化して提示する。

## 📝 ブラッシュアップされた要望

### 対象仕様
[特定した既存仕様 または 新規仕様]

### 目的
[明確化された目的]

### 機能概要
[何をする機能かの簡潔な説明]

### 想定されるユースケース
[ユーザーが何をしようとしているかの具体例]

### 関連範囲
[対象となる画面・機能・データなど]

### 既知の制約・条件
[判明している条件や制約]

---

この要望を `/define` に渡して、詳細な要件定義を進めることができます。

重要な制約

  • 推測で埋めない: 不明な点は「不明」と明記する
  • 仕様を決めない: 実装方法や詳細仕様は決定しない
  • 実装しない: あくまで入力の具体化のみ行い、ファイルの編集・作成・削除は行わない
  • 技術用語に頼らない: ユーザーが理解できない言葉は使わない
  • まず調査から: 質問前に必ず関連仕様の調査を行う